【男の料理】「豚バラ肉のトマト角煮」を味わう
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「仕事で結果を出すスキル」「無敵の人間関係を創る技術」「ストレスリーのマインドセット」「自分の能力を発揮する技術」を教える専門家。「職場性ストレス」の第一人者。自身も元国営企業に17年間在籍。派閥や忖度が横行する弱肉強食の世界で、異例の若さで管理職に昇進。300人以上の部下をマネジメントし、あらゆる「仕事のトラブル」「人間関係の問題」を解決してきた経験を持つ。活動開始から5年間で様々な業種の会社員/管理職、起業家、経営者、コーチ/カウンセラーなど約500名をコーチング、1500人以上にサポートを行う。コーチングの世界的権威から学んだメソッドと、自身の壮絶な人生経験に裏打ちされたコーチング技術は、社会人が抱える悩みや問題を解消し「現実の成功/内面の成長」を掴む技術として定評がある。
「煮込みてぇ・・・。肉を煮込みてぇ・・・ッッ!!!」
誰しも、そういった欲望に取り憑かれる時があるかと思う(ない)
という訳で、今日は私の「秘伝のレシピ」
「豚バラ肉のトマト角煮」を紹介しよう。
誰でもカンタンに作れる「男のキャンプ料理」である。
材料
- 豚バラブロック肉 1キロ
- トマト 6個
- タマネギ 1個
- ニンニク 1個
- 濃縮トマトピューレー(お好みで)
調味料
(↓こんなヤツ↓)
作り方
まず、豚バラブロック1キロを、表面がカリカリになるまで焼く
(ちなみに、この写真は私がサラリーマン時代に撮ったヤツです。懐かしい・・・)
この後、余分な油を抜く為に、お湯で30分ほど下茹でするとベター。
ニンニクとタマネギを焼き、肉と一緒に適当に切って投入
トマトを適当に切って投入!
お好みで、よりガツン!とトマトのコクを出したい方は、これを使うと吉。
黒コショウ、バジル、オレガノを大量に投入!
あとは蓋をして、弱火で煮込むだけ。
フフフ・・・・・ 。
そのまま3〜4時間煮込むと、こうなります。
完成!
トマトの水分だけで煮込むのがポイント。
トマトピューレーがあると、マイルドさがありつつ、よりトマトが感じられる味になる。
トマトの酸味は、肉を美味しく、柔らかくする効果も。
そして、黒コショウ、オレガノ、バジル。これもトマトとベストマッチ。
肉がトロける・・・・!
トマトのマイルドな酸味と甘み、豚バラ肉の濃厚な旨味が絶妙にマッチし、 とても美味しいです。
下茹でしたので、肉にエグさ、イヤミがまったくない。
ワインにも合います。
是非1度、試してみていただきたい。
明日は明日の風が吹く。
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「仕事で結果を出すスキル」「無敵の人間関係を創る技術」「ストレスリーのマインドセット」「自分の能力を発揮する技術」を教える専門家。「職場性ストレス」の第一人者。自身も元国営企業に17年間在籍。派閥や忖度が横行する弱肉強食の世界で、異例の若さで管理職に昇進。300人以上の部下をマネジメントし、あらゆる「仕事のトラブル」「人間関係の問題」を解決してきた経験を持つ。活動開始から5年間で様々な業種の会社員/管理職、起業家、経営者、コーチ/カウンセラーなど約500名をコーチング、1500人以上にサポートを行う。コーチングの世界的権威から学んだメソッドと、自身の壮絶な人生経験に裏打ちされたコーチング技術は、社会人が抱える悩みや問題を解消し「現実の成功/内面の成長」を掴む技術として定評がある。