社畜サラリーマンのクリスマス

「メリークリスマス!」
クリスマス?それがどうした。
今日も当たり前のように仕事だ・・・。
12月24日という、代わり映えのしない日常。
クリスマス・イブだからといって、
あのムカつく上司が優しくなる訳でもない。
あの生意気な部下が素直になってくれる訳でもない。
殺伐とした職場の空気が良くなる訳でもない。
仕事にまつわるストレスから解放される訳でもない。
世間はクリスマス一色。
仕事が終わってヘトヘトになりながら通る街並みの中を、
幸せそうなカップルや、家族連れとすれ違う。
楽しそうな人達を見ると、
自分が抱える孤独感が一層際立って感じてしまう。
自分が誰かに愛されるとも思わない。
コンビニでなんとなく小さなケーキを買って、
一人、誰もいない家に帰り、
ボンヤリとテレビを見ながら終わるクリスマス。
特別なことなんて起きない、自分にふさわしいクリスマス。
うっすらと付きまとう、淡い失望に彩られたクリスマス。
社畜サラリーマンのクリスマス
メリークリスマス。
マネジメンタルトレーナーの木下空です。
あなたは、どんなクリスマスを過ごしましたか?
素敵なクリスマスになりましたか?
楽しく過ごすことができたなら、何より。
しかし、
もしあなたが冒頭のようなクリスマスを過ごして、
それを不本意だと感じたなら、
さっさと「自分の現実」を変えていきましょう。
「どうでもいい」とか言う人もいるが、
本当にどうでもいいと思っている人は、
もう少し清々しい表情をしているものだ。
自分に嘘を付く必要はない。
まぁ、そんな私も、
昔は何もできない人間だった。
だから、そういった人たちの気持ちは痛いほどわかる。
20代前半のクリスマスの夜、
一人で家にいることがいたたまれなくなり、
バイクに乗って当てもなく、夜の街を彷徨い続けた私である。
最終的に偶然ケーキ屋に辿り着き、クリスマスケーキを買って帰ったことも、
今では素敵な思い出である。
話が逸れたが、
「嫌な現実」は、変えていけばいい。
クリスマスに仕事をしたくないなら、
休んだらいい。
誰かとクリスマスを過ごしたいなら、
そういった人を探せばいい。
しかし、多くの人が現実を変えようとしない。
「できる」より、
「できない」と考える方が、楽なのである。
何故か?
「何もしなくていい」から。
「行動する」より、
「行動しない」方が、楽なのだ。
もし、あなたが自分の現実を変えていきたいと思うなら、
達成したい目標があるのなら、
コーチングを受けることは「最良の選択」といえる。
コーチングとは「クライアントの望む目的地」に導く
「地図を描くこと」であり、
あなたが気付いていない、
「新しい到達ルート」を提示することである。
まぁ、個人的には、
一人で過ごすクリスマスも悪くないものだが。
今日、不本意なクリスマスを過ごした人は、
この曲でも聴いてクリスマス気分に浸っていただきたい。
メリークリスマス!