【自分デザイン】世界は自分で創るもの
突然だが、
今、あなたは「生きている」
(当たり前ですが)
生きて、呼吸をしながら、このブログを読んでいる。
あなたの「目」を使って、このブログの「映像情報」を脳まで送り、
脳が情報を吟味し、判断する。
その際、全ての情報はあなたの「価値観」というフィルターを通して取捨選択される。
「これは好き」
「これは嫌い」
「これは必要」
「これはいらない」
「これは猫だ」
「これはバナナだ」
「ここは職場だ」
「この人は味方だ」
「こいつは敵だ」
「このブログ面白ーい!」など。
この価値観という「フィルター」が、
あなたが受け取る「情報」を決定している。
例えば、
あなたが感じる「痛み」「味」「暖かさ」「冷たさ」「音」「眩しさ」
といった「感覚」
「喜び」「怒り」「悲しみ」「寂しさ」「愛情」「憎しみ」
といった「感情」
これらは全て「情報」→「価値観(フィルター)」によって引き起こされる、
「反応パターン」の結果である。
つまり「あなたが見ている世界」は、
「あなたの価値観」によって創られている。
あなたの目の前に、リンゴがあったとする。
しかし、あなたが「リンゴ」だと判断したそれは、
本当に「リンゴ」だろうか?
他の人には「リンゴ・スター」に見えているかもしれない。

今、あなたは「そんなアホな!」と思ったかもしれない。
しかし、極端な言い方になるかも知れないが、
自分は「リンゴ」だと思っていても、相手には「リンゴ・スター」に見えていることもあるのだ。
それを「これはリンゴだ!」
「いや、リンゴ・スターだろ!」
ということで、人は対立し、争う。
あらゆる人間関係のトラブルの原因は、
「価値観の相違」から起こる。
でも、結局目の前にある「それ」は、
「リンゴ」でもあり「リンゴ・スター」でもある。
元来「意味のないもの」に、それぞれの「価値観」が意味を付けているだけ。
どちらも間違っていると言えるし、
どちらも間違っていないとも言える。
何が言いたいかというと、
「あなたが見ている世界」と、
「あの人が見ている世界」は、
全く違うものということ。
そして、
今あなたが持っている「価値観」は、
あなたの「過去の経験」によって生まれたもの。
もし、今あなたが「過去の辛い記憶」によって、
他人や人生に対して「ネガティブな価値観」を持ってしまい、
それによって苦しみ続けているのなら。
その苦しみの元凶となっている「価値観」を変えてしまえばいい。
「価値観」の正体を理解し、その支配から脱却し、
自分の望む「理想の価値観」をデザインする。
そうすることで、あなたの生きる世界は変わる。
あなたの世界は、
あなたが自由に創ることができる。
あなたは、自由に「自分という存在」をデザインしていい。
「いつかの未来」ではなく、今すぐに。

