BUCK-TICK櫻井敦司さん逝去の報に想う
この記事を書いている人 - WRITER -
職場性ストレス/組織マネジメントの専門家
元国営企業に17年間在籍。
派閥や忖度が渦巻く組織で、管理職として300名以上をマネジメント。
重大アクシデント、人間関係の悪化、チーム崩壊といった修羅場を何度も乗り越え、「成果に繋がる行動設計」「人間関係の立て直し」「チームの活性化」など、現場で数多くの問題解決と組織改善に取り組んだ経験を持つ。
これまで会社員・管理職・起業家・経営者など、1500名以上を支援。職場のストレスや人間関係の問題、成果が出せないスランプに悩む方へ、心理技術と現場知見を統合した「実践的かつ本質的な解決策」を提供。
売上アップ・転職・独立・人間関係の改善など、「理想の働き方」を実現するサポートをしています。まずは、公式LINEまたは体験セッションでご相談ください。
ロックバンド
BUCK-TICKのボーカル
櫻井敦司さんが亡くなった。
享年57歳。
ステージで3曲歌い終えたところで
救急搬送され、亡くなった。
「死」は突然訪れる。
諸行無常である。
私は小学5年生の時に
ミュージックステーションに出演していた
BUCK-TICKの曲を聴いて衝撃を受け、
ファンクラブにまで入った筋金入りのファンである。
当時の私にとって
ボーカルの櫻井敦司さんは「神」であり、憧れしかなかった。
これまで、ライブも何度も行った。
ロックフェスのサマーソニックでも見た。
特に、アルバム
「狂った太陽」
「Six/Nine」が大好きで、当時聴きまくっていた。
そこから広がって洋楽も聴くようになった。
私の人生に、けっこう大きな影響を与えてくれたバンドである。
「死」は、もちろん悲しいことなんだけど。
「今、生きている私たち」に大きなメッセージをくれる。
私は、
「今この瞬間を、大切に生きなさい」
というメッセージとして、受け取った。
櫻井さん、ありがとう。
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元国営企業に17年間在籍。
派閥や忖度が渦巻く組織で、管理職として300名以上をマネジメント。
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